ワーキングファザーのブログ

親父が思いついた個人的な妄想を適当に書きます。

親はコーチであって選手では無い

子供に何か新しいことを教えるとき、フォームの改善くらいはできるけれど、代わりに何かをしてあげることはできないとまあそんなことを久々に思った。

横にいてできることは励まし、成功するように祈ることくらいだね。

箸をそこそこ使えるようになってきたので、魚を自分でむしって食べてもらった。

そこそこレベルの箸裁きでは、食べるのにかなり困難があって、手をさしのべないように自分を制するのに苦労した。箸でつまんだつもりでもつまめて無くて落ちることが多々あるからね。